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HGUC ハイザック RMS-106 ガンプラレビュー [HGUCガンプラレビュー]

あつい!あついよ!
みなさん体調を崩してませんか?

お盆前の忙しさと仕事での夏バテで、ぐったりしている今日この頃です。
何も考えずに、クーラーの効いた部屋でガンプラ作りやおもちゃと戯れていたいなぁ。

ハイザック (1).JPG
そんなこんなで今回は「機動戦士Zガンダム」から、HGUCシリーズのハイザックをご紹介します。

このハイザック、ザクの正当進化という機体ではなく、連邦軍が開発したモビルスーツです。
ジオン公国のザクⅡをベースに、ジムの技術も取り入れた意欲作ということです。

とはいっても劇中での印象があまりないんですよね・・・
Zガンダムはモビルスーツの入れ替わりがかなり激しく、一つ一つの記憶がかなり薄い気がします。
大人の事情がいろいろとあるんでしょう。

ハイザック (11).JPG
それではれっつガンプラレビュー!

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ハイザック (3).JPG

ハイザック (4).JPG
前後です。
このグリーン系のカラーリングを見るとジオン軍のためのカラーリングと思いますが、ティターンズで採用されたカラーリングです。

これは演習時、仮想の敵として使われていたという説も。
ちなみに連邦軍に配備されたハイザックはブルー系のカラーリングで、どちらかというとそちらの方がティターンズカラーなんじゃないかと思います。

ハイザック (5).JPG
可動は初期のHGUCシリーズのため、期待は禁物。
オーソドックスな可動です。

肘は90度まで曲がりますが、ひざは二重関節にもかかわらず90度も曲がりません。

ハイザック (6).JPG
むき出しになった動力パイプ(弱点?)が増えてますね。
両足にはスラスターが追加されて、機動力がアップしているようです。

ハイザック (7).JPG
付属品はザク・マシンガン改と左腕に装備できるシールドです。

ザク・マシンガン改は以前の物より精度がアップしています。
シールドも連邦軍のパイロットが扱いやすいよう、左腕にマウントする仕様になっています。

右肩のシールドも継承しており、なんだか豪華になってますね。

ハイザック (8).JPG

ハイザック (9).JPG

ハイザック (10).JPG
マシンガンは、しっかり両手持ちができます。
思いのほかシールドが小さい?

ハイザック (12).JPG

ハイザック (13).JPG
モノアイは黒い部分とアイ部分の2枚のシールで再現されています。
スラスター部分が赤いパーツで色分けされているのはいいですね。

ハイザック (15).JPG

ハイザック (14).JPG
ヒートホークがないのが残念。
その分お求めやすいお値段になっております。

ハイザック (2).JPG
最後にザクⅡ先輩とパチリ!
やはりザクⅡのデザインは秀逸ですね。

こうしてみるとハイザックの胸にはジムの影響か、黄色の排気口がついています。
こうやってブログに書かないと気付かないことってあるもんですね。

ハイザック (16).JPG
以上、HGUC ハイザックでした。
みなさん体調には気を付けて!
ではまた!

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