MS IN ACTION マスターガンダム GF13-001NHII & 風雲再起 ガンダムフィギュアレビュー [MS IN ACTIONガンダムレビュー]
今回はMS IN ACTIONシリーズからマスターガンダムとその愛馬風雲再起のご紹介です。
気候も随分とあったかくなってきて、ちょっと部屋の模様替えをしていると写真が撮れませんでした。
だんだんと体を動かすのが楽しくなってきますね。
パッケージの並びで見るとマスターガンダムに比べて風雲再起がかなり大きく見えます。
このコンビは「機動武闘伝Gガンダム」の主人公ドモン・カッシュのかつての師匠である東方不敗マスター・アジアとマスター・アジア自身の愛馬である風雲再起が搭乗している機体です。
「機動武闘伝Gガンダム」といえば登場するのはすべてガンダムばかり、しかもギャグなのかと思わせるようなデザインのものもあったため当時はかなりの衝撃を受けました。
今ではガンダムであってガンダムでない扱いですが、名作として今でも愛されている作品です。
それでは、れっつMS IN ACTIONレビュー!
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前後です。
デザインは「鉄人28号」に登場したブラックオックスの影響があるようで頭部の角が特徴的です。
背中のウイングはウイングシールドと呼ばれ、折りたたんだ状態を「アタックモード」といいます。
こちらはウイングシールドで機体全体を覆った「ノーマルモード」状態です。
この状態切り替えはバックパック?といっていいんでしょうか、ユニットごと差し替えとなります。
ダークネスフィンガー用のマニュピレーターが2個付属します。
マスターガンダムには、4種類のマニュピレーターがそれぞれ2個ずつ付属しているのでいろんなパターンが楽しめます。
こちらは少しわかりにくいですが、腕を伸ばして手刀を繰り出すニアクラッシャーという技を再現するために右腕のパーツを差し替えています。
この腕のパーツもしっかり2本付属しています。
こちらはビームで生成された布状の武器であるマスタークロスです。
ビームサーベルのように切断能力もしっかりあります。
ビームを布状とはどういう仕組みかわかりませんが、このようなどちらかというとスパーロボット系の設定がこの作品の魅力の一つでもあります。
なんだか顔がサリーちゃんのパパに似ているような・・・
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さてもう一つの主役、風雲再起です!
実はこの風雲再起はマスター・アジアがガンダムファイトで優勝した際の副賞だそうです。
これはモビルホースと呼ばれるジャンルの機体です。
しかも風雲再起という名前は、マスター・アジアが実際に愛馬としている風雲再起からとった名前です。
さらにさらに、このモビルホースに風雲再起が搭乗しているから驚きです。
Gガンダムはとびとびで見ていたため記憶があやふやなのですが、改めて知ると驚愕の内容でびっくりしちゃいます。
もちろん風雲再起にまたがることも!
かなり凛々しい!
この感じ、ラオウと黒王号に見えてしまいました。
実は設定もよく似ており、劇中マスター・アジアがいなくなった後に風雲再起は弟子のドモンへと引き継がれていきます。
ケンシロウとラオウの関係によく似ていると思いませんか?
わははは、苦しゅうない。
はよう、こっちへこんかい!
今回の記事を書いていて「機動武闘伝Gガンダム」の内容がかなり気になりました。
これは見てみる価値ありだと思います。
(忙しくてみるひまないだろーなー。)
ではまた!
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今ではガンダムであってガンダムでない扱いですが、名作として今でも愛されている作品です。
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前後です。
デザインは「鉄人28号」に登場したブラックオックスの影響があるようで頭部の角が特徴的です。
背中のウイングはウイングシールドと呼ばれ、折りたたんだ状態を「アタックモード」といいます。
こちらはウイングシールドで機体全体を覆った「ノーマルモード」状態です。
この状態切り替えはバックパック?といっていいんでしょうか、ユニットごと差し替えとなります。
ダークネスフィンガー用のマニュピレーターが2個付属します。
マスターガンダムには、4種類のマニュピレーターがそれぞれ2個ずつ付属しているのでいろんなパターンが楽しめます。
こちらは少しわかりにくいですが、腕を伸ばして手刀を繰り出すニアクラッシャーという技を再現するために右腕のパーツを差し替えています。
この腕のパーツもしっかり2本付属しています。
こちらはビームで生成された布状の武器であるマスタークロスです。
ビームサーベルのように切断能力もしっかりあります。
ビームを布状とはどういう仕組みかわかりませんが、このようなどちらかというとスパーロボット系の設定がこの作品の魅力の一つでもあります。
なんだか顔がサリーちゃんのパパに似ているような・・・
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さてもう一つの主役、風雲再起です!
実はこの風雲再起はマスター・アジアがガンダムファイトで優勝した際の副賞だそうです。
これはモビルホースと呼ばれるジャンルの機体です。
しかも風雲再起という名前は、マスター・アジアが実際に愛馬としている風雲再起からとった名前です。
さらにさらに、このモビルホースに風雲再起が搭乗しているから驚きです。
Gガンダムはとびとびで見ていたため記憶があやふやなのですが、改めて知ると驚愕の内容でびっくりしちゃいます。
もちろん風雲再起にまたがることも!
かなり凛々しい!
この感じ、ラオウと黒王号に見えてしまいました。
実は設定もよく似ており、劇中マスター・アジアがいなくなった後に風雲再起は弟子のドモンへと引き継がれていきます。
ケンシロウとラオウの関係によく似ていると思いませんか?
わははは、苦しゅうない。
はよう、こっちへこんかい!
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(忙しくてみるひまないだろーなー。)
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