HGUC ジム寒冷地仕様 RGM-79D ガンプラレビュー [HGUCガンプラレビュー]
暑い日が続きますね。
このまま暑くなっていくと12月はどれだけ暑くなるんでしょうか?
むかしからある漫才ネタは置いといて・・・
今回は「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」より、ジム寒冷地仕様のご紹介です。
連邦軍の北極基地に配備されており、劇中ではサイクロプス隊の強襲に対抗すべく活躍していました。
以前紹介したジムコマンドの派生モデルのようですが、実際はジムコマンドの完成前に生産された機体のようです。
顔なんかは初期のジムのほうが似ている気がします。
それでは、れっつガンプラレビュー!
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ビームサーベルは1本だけ付属しています。
右のマニュピレーターが、銃の持ち手だけなのがちょっと残念。
フル装備です。
付属武器はマシンガンとシールド、ビームサーベルのみです。
ビームサーベルはマニュピレーターと一体成型。
いまではクリア素材のビーム刃が当たり前ですが、いい時代になったもんです。
あまりとびかかるイメージがないんですが。
肘とひざはほぼ90度までしか曲がりません。
肩も引き出せないため、ポージングは少々難しい感じ・・・
これはセンスの問題でしょうね。
φ(*-ω-*)
マシンガンはフォアグリップがマガジンとなっているので取り外しが可能です。
両手持ちはしっかりとできるんですよね。
銃のほうが無難にポージングができる感じです。
このマシンガンはグレネードランチャーも発射可能。
なかなか武器の名称が”マシンガン”だけというのもアニメの中では珍しいんじゃないでしょうか?
それではジムカスタムくんと比較してみましょう。
モビルスーツ本体は、顔以外ほぼ一緒です。
やはり寒冷地仕様のほうがジム顔ですね。
ジムコマンドはビームサーベルが2本装備されているのがうらやましい。
シールドのデザインに新旧の違いがはっきり出ている感じ。
(寒冷地仕様のほうが古臭い感じ?)
ジムシリーズは数々の派生があり、ジムコマンドがベースの機体だけでも実は7体もあります。
ジムをそろえるだけでもいつになることやら・・・
最後は大先輩も一緒に記念撮影です。
(安心の昭和体型!)
ではまた!
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このまま暑くなっていくと12月はどれだけ暑くなるんでしょうか?
むかしからある漫才ネタは置いといて・・・
今回は「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」より、ジム寒冷地仕様のご紹介です。
連邦軍の北極基地に配備されており、劇中ではサイクロプス隊の強襲に対抗すべく活躍していました。
以前紹介したジムコマンドの派生モデルのようですが、実際はジムコマンドの完成前に生産された機体のようです。
顔なんかは初期のジムのほうが似ている気がします。
それでは、れっつガンプラレビュー!
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ビームサーベルは1本だけ付属しています。
右のマニュピレーターが、銃の持ち手だけなのがちょっと残念。
フル装備です。
付属武器はマシンガンとシールド、ビームサーベルのみです。
ビームサーベルはマニュピレーターと一体成型。
いまではクリア素材のビーム刃が当たり前ですが、いい時代になったもんです。
あまりとびかかるイメージがないんですが。
肘とひざはほぼ90度までしか曲がりません。
肩も引き出せないため、ポージングは少々難しい感じ・・・
これはセンスの問題でしょうね。
φ(*-ω-*)
マシンガンはフォアグリップがマガジンとなっているので取り外しが可能です。
両手持ちはしっかりとできるんですよね。
銃のほうが無難にポージングができる感じです。
このマシンガンはグレネードランチャーも発射可能。
なかなか武器の名称が”マシンガン”だけというのもアニメの中では珍しいんじゃないでしょうか?
それではジムカスタムくんと比較してみましょう。
モビルスーツ本体は、顔以外ほぼ一緒です。
やはり寒冷地仕様のほうがジム顔ですね。
ジムコマンドはビームサーベルが2本装備されているのがうらやましい。
シールドのデザインに新旧の違いがはっきり出ている感じ。
(寒冷地仕様のほうが古臭い感じ?)
ジムシリーズは数々の派生があり、ジムコマンドがベースの機体だけでも実は7体もあります。
ジムをそろえるだけでもいつになることやら・・・
最後は大先輩も一緒に記念撮影です。
(安心の昭和体型!)
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