ボン・クレー/エンポリオ・イワンコフ ワンピースフィギュアレビュー

今回はカマバッカ特集。


エンポリオ・イワンコフと


ボン・クレーの紹介です。

イワンコフはカマバッカ（おかまばっか？）王国の女王、ボン・クレーはイワンコフに憧れる男気あふれるおかまです。

それでは、れっつワンピースフィギュアレビュー！

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まずは、ボン・クレー。

「マネマネの実」で右手で顔に触れた人物に変身することができます。


思いもよらぬ美脚！




バレエのようなしなやかなポーズ。
動作も滑らかです。


背中にはいろんな言葉が書かれてたような。




背中のハクチョウがトレードマークです。


最後の登場はインペルダウンでルフィたちを救うため、マゼランの毒に吞まれたと思われていました。

現在は無事生き残ってイワンコフになり替わり、インペルダウンLEVEL5.5番地ニューカマーランドの新女王になっているようで安心しました。

いろんなシーンで出てくるボン・クレーの男らしさ！
もう一度本編で見たいものです。

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お次は、エンポリオ・イワンコフさん。

「ホルホルの実」の能力者で人体のホルモンをなどを自在に操り、男性を女性にかえたり、けがや病気を治したりできるすごい人です。




セクシーな衣装です。
シースルーのマントが色っぽい！


モデルは「ロッキー・ホラー・ショー」というミュージカル映画の名作に登場する、「フランク・フルター博士」です。
わたしもDVDを持ってますが、一度観てみてはいかがでしょうか。






イワンコフはこの顔の大きさが特徴。
これも「ホルホルの実」の能力で、大きくしているのかもしれません。




イワンコフといえば、ワンピース考察サイトで「ドンキホーテ・ロシナンテ」がその正体ではないかという噂が出ています。

理由として、二人のメイクが同じであることとトラファルガー・ローに刺されたロシナンテが無事であった（ホルホルの実の能力？）ことです。

ワンピースは本編以外にもいろいろ伏線が張ってあって、今後の展開にも目が離せません。


ではまた！

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タグ：エンポリオ・イワンコフ フィギュア ワンピース ボン・クレー