HGIBO ガンダムバルバトス ASW-G-08 ガンプラレビュー [HGガンプラレビュー]
今回は、「機動戦士鉄血のオルフェンズ」主役機ガンダムバルバトスをご紹介。
今更ですが、バルバトスです。
積んであるキットを少しずつ作っているので、最新のキットでないのは申し訳ない感じです・・・
この鉄血のオルフェンズシリーズは、デザインの影響か通常のガンプラとは変わった構造になっているので作っていて新鮮です。
それでは、れっつガンプラレビュー!
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前後です。
トリコロールカラーの機体はまさしくガンダムですが、腰のくびれ具合がすごいというか、ぽきっと折れそうです。
これが鉄血のオルフェンズの基本的なデザインとなっているようです。
ショルダーアーマーもなくいたってシンプルですが、バルバトスは装備によって第1形態から第6形態に様変わりすることができます。
こちらは基本となる第1形態です。
背中のバックパックには、装備品となるメイスと太刀をマウントすることができます。
珍しく武器としての固有名詞がないんですね。
左腕にはガントレットを装備しています。
このバルバトスは劇中の時代より300年前に造られ、300年間砂漠の中で眠っていたんだとか。
300年前の機体が主役を張るとは、オーパーツ的な機体なんでしょうか。
メイスを持ってみました。
もう少し先端を上げて持ちたかったのですが、重さで保持できなかったのが残念です。
太刀を持って。
どうやら日本刀のようです。
そういえば、脚の先端も足袋のように二つに分かれてますね。
何だかアストレイの雰囲気に似ています。
こちらはパーツ換装による第4形態です。
今回のキットは、パーツを変えることで第1と第4の二つの形態を再現することができます。
なかなかお得ですね。
さて、どこが変わっているかお判りでしょうか?
チッチッチ、チーーーン!
答えはショルダーアーマーの追加と左腕が右腕と同じものに変わっています。
武器は変わっていませんが、これが現役時代の本来の状態だそうです。
可動はビルドファイターズのガンダムがベースになっているようです。
両手両足は二重関節になっており、ほぼ180度まで曲げることができます。
だから格闘技系のポージングも思いのまま。
といいながら猫パンチのポーズ・・・
武器の両手持ちも自然な感じです。
腰を落としてメイスを構えた姿が重厚でいいですね。
両手持ちもなかなか。
メイスは持たせる角度によっては、しっかりと保持できています。
バックパックはセンター部分がスラスターになっており上下に可動することができます。
僕ら世代としては、これをガンダム?と思う部分もありますが、ガンプラの技術がどんどん進歩していくのが作っていてすごく楽しいです。
次回は王道の?宇宙世紀物を紹介できたらと思います。
ではまた!
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今更ですが、バルバトスです。
積んであるキットを少しずつ作っているので、最新のキットでないのは申し訳ない感じです・・・
この鉄血のオルフェンズシリーズは、デザインの影響か通常のガンプラとは変わった構造になっているので作っていて新鮮です。
それでは、れっつガンプラレビュー!
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前後です。
トリコロールカラーの機体はまさしくガンダムですが、腰のくびれ具合がすごいというか、ぽきっと折れそうです。
これが鉄血のオルフェンズの基本的なデザインとなっているようです。
ショルダーアーマーもなくいたってシンプルですが、バルバトスは装備によって第1形態から第6形態に様変わりすることができます。
こちらは基本となる第1形態です。
背中のバックパックには、装備品となるメイスと太刀をマウントすることができます。
珍しく武器としての固有名詞がないんですね。
左腕にはガントレットを装備しています。
このバルバトスは劇中の時代より300年前に造られ、300年間砂漠の中で眠っていたんだとか。
300年前の機体が主役を張るとは、オーパーツ的な機体なんでしょうか。
メイスを持ってみました。
もう少し先端を上げて持ちたかったのですが、重さで保持できなかったのが残念です。
太刀を持って。
どうやら日本刀のようです。
そういえば、脚の先端も足袋のように二つに分かれてますね。
何だかアストレイの雰囲気に似ています。
こちらはパーツ換装による第4形態です。
今回のキットは、パーツを変えることで第1と第4の二つの形態を再現することができます。
なかなかお得ですね。
さて、どこが変わっているかお判りでしょうか?
チッチッチ、チーーーン!
答えはショルダーアーマーの追加と左腕が右腕と同じものに変わっています。
武器は変わっていませんが、これが現役時代の本来の状態だそうです。
可動はビルドファイターズのガンダムがベースになっているようです。
両手両足は二重関節になっており、ほぼ180度まで曲げることができます。
だから格闘技系のポージングも思いのまま。
といいながら猫パンチのポーズ・・・
武器の両手持ちも自然な感じです。
腰を落としてメイスを構えた姿が重厚でいいですね。
両手持ちもなかなか。
メイスは持たせる角度によっては、しっかりと保持できています。
バックパックはセンター部分がスラスターになっており上下に可動することができます。
僕ら世代としては、これをガンダム?と思う部分もありますが、ガンプラの技術がどんどん進歩していくのが作っていてすごく楽しいです。
次回は王道の?宇宙世紀物を紹介できたらと思います。
ではまた!
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おぉ~☆
某にすれば「超新しい」オルフェンズ♪数えるほどだけテレビで見ましたが…MSのバトルシーンは一度も見なかったような気がします(;´・ω・)
ウエストのくびれ具合が華奢に思えて…1stのどっしり感が好きな某にはほんのり苦手です(^^ゞ
某も頑張って再開しなければ…
by りょ〜さん☆ (2016-07-28 19:17)
カラーリングのおかげで「ガンダム」と認識できますね。
しかし.... 真っ黒だったりしたら、私はガンダムと気付かないと思います。
来週後半から、銀座松屋で「機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」が始まりますので、またもプラモの箱が増えそうですよ~。
by MINERVA (2016-07-29 09:37)
りょ〜さん☆さん
ですね。
ただ新しいガンダムが続いてくれるおかげで、宇宙世紀シリーズもスピンオフなど新しい物語が作られていくし、ガンプラの技術向上にも貢献してくれてるんじゃないですかね。
と、言いつつわたしも新しいガンダムは見てませんが・・・
MINERVAさん
いいですね。
限定品をしこたま入手されるんでしょうか?
わたしは行けないので楽しんでくださいね。
報告お待ちしています。
by すてきな30代 (2016-08-02 01:07)