HGUC グフカスタム MS-07B-3 ガンプラレビュー [HGUCガンプラレビュー]
今回は「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」からHGUC グフカスタムをご紹介。
グフカスタムは一年戦争最後期に開発されたグフの後継機です。
プロポーションこそ初期のグフとうり二つですがそこは”カスタム”、いろいろ素晴らしい仕様になっています。
このグフカスくんは、わたしの最も好きなモビルスーツの一つです。
ちなみに前回のラジコングフのリベンジではないですよ。
それでは、れっつガンプラレビュー!
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前後です。
色はかなり淡いブルーとなっています。
パーツ分割も細かくなっており、ほとんど繋ぎ目消しをする必要がありません。
技術の進化とともにモデラーにやさしいガンプラへと成長していますね。
胸のコックピットにはクリアパーツが使われているのも素晴らしい!
可動はひざが二重関節になったことで、アクションの幅が広がります。
ひじが90度までしか曲がらないのは残念かな。
脚がよく動くのに、スカート部分のせいで思った以上に曲がらないのもしょんぼり。
ただこの後のポージングを見てこのキットの素晴らしさをご覧ください。
センスの分は補正してくださいねヽ(゚ω、゚)ノ
グフカスタムといえばこのガトリングシールドです。
口径が75mmの強力バルカン砲です。
これ一本でかなりの迫力ですよ、かっこいい!
画像の編集中に気が付きましたが、バルカンの給弾ベルトが外れていたとは・・・
これがセンスというものですよ(・ω・`)
シールドにはヒートサーベルをマウント可能です。
これは初期のグフからの仕様ですが、刀を鞘に納めた雰囲気で好きなんですよね。
いざ!
肩の可動が素晴らしく、サーベルの柄がもう少し長ければ両手持ちも可能だと思われます。
シールドの下には3連装のガトリング砲を装備しています。
その代わりといっては何ですが、左手の5連装フィンガーバルカンがなくなっています。
これもグフの代名詞なので少し寂しい気がします。
この両手に武器を構えた姿、ランバ・ラルの登場シーンのような感じで。
いかついですね。
マッチョは大好きです。
(変な意味じゃないですよ。)
ベルトが外れているのでちょっと間抜けです。
(;´・ω・)
ちなみに、この大きなバルカン砲を垂平に構えられるのはすごいと思いませんか?
グフカスタムの肩?脇?に独自のロック機構があり、腕を垂平に保持できるようになっています。
ポリキャップだけだとすぐにへたってしまうんですよね。
この素晴らしい仕様を他のキットでも採用してほしいものです。
左腕の銃ってコブラのサイコガンを思い出してしまいます。
こちらもグフの代名詞、ヒートロッドです。
ヒートロッドは材質が強化されており、収納性も合わせて細く作られています。
そのためグフカスタムのヒートロッドはヒートワイヤーとも呼ばれているようです。
いやー、ベルトの外れというちょっとした?ミスもありましたが、自分としては満足した写真が撮れました。
照明をもう少し工夫できればいいんですけどね。
(センスだろ!)
以上、HGUCグフカスタムでした。
ではまた!
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グフカスタムは一年戦争最後期に開発されたグフの後継機です。
プロポーションこそ初期のグフとうり二つですがそこは”カスタム”、いろいろ素晴らしい仕様になっています。
このグフカスくんは、わたしの最も好きなモビルスーツの一つです。
ちなみに前回のラジコングフのリベンジではないですよ。
それでは、れっつガンプラレビュー!
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前後です。
色はかなり淡いブルーとなっています。
パーツ分割も細かくなっており、ほとんど繋ぎ目消しをする必要がありません。
技術の進化とともにモデラーにやさしいガンプラへと成長していますね。
胸のコックピットにはクリアパーツが使われているのも素晴らしい!
可動はひざが二重関節になったことで、アクションの幅が広がります。
ひじが90度までしか曲がらないのは残念かな。
脚がよく動くのに、スカート部分のせいで思った以上に曲がらないのもしょんぼり。
ただこの後のポージングを見てこのキットの素晴らしさをご覧ください。
センスの分は補正してくださいねヽ(゚ω、゚)ノ
グフカスタムといえばこのガトリングシールドです。
口径が75mmの強力バルカン砲です。
これ一本でかなりの迫力ですよ、かっこいい!
画像の編集中に気が付きましたが、バルカンの給弾ベルトが外れていたとは・・・
これがセンスというものですよ(・ω・`)
シールドにはヒートサーベルをマウント可能です。
これは初期のグフからの仕様ですが、刀を鞘に納めた雰囲気で好きなんですよね。
いざ!
肩の可動が素晴らしく、サーベルの柄がもう少し長ければ両手持ちも可能だと思われます。
シールドの下には3連装のガトリング砲を装備しています。
その代わりといっては何ですが、左手の5連装フィンガーバルカンがなくなっています。
これもグフの代名詞なので少し寂しい気がします。
この両手に武器を構えた姿、ランバ・ラルの登場シーンのような感じで。
いかついですね。
マッチョは大好きです。
(変な意味じゃないですよ。)
ベルトが外れているのでちょっと間抜けです。
(;´・ω・)
ちなみに、この大きなバルカン砲を垂平に構えられるのはすごいと思いませんか?
グフカスタムの肩?脇?に独自のロック機構があり、腕を垂平に保持できるようになっています。
ポリキャップだけだとすぐにへたってしまうんですよね。
この素晴らしい仕様を他のキットでも採用してほしいものです。
左腕の銃ってコブラのサイコガンを思い出してしまいます。
こちらもグフの代名詞、ヒートロッドです。
ヒートロッドは材質が強化されており、収納性も合わせて細く作られています。
そのためグフカスタムのヒートロッドはヒートワイヤーとも呼ばれているようです。
いやー、ベルトの外れというちょっとした?ミスもありましたが、自分としては満足した写真が撮れました。
照明をもう少し工夫できればいいんですけどね。
(センスだろ!)
以上、HGUCグフカスタムでした。
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