MG Zガンダム Ver.2.0 MSZ-006 ガンプラレビュー [MGガンプラレビュー]
今回は機動戦士ZガンダムからZガンダム Ver.2.0をご紹介。
Ver.2.0ということで超最新のキットと思っていたんですが、発売はなんと10年前なんですね。
なんかこの間発売したばかりの気がします。
時間のたつのは早いもんですね~。
満を持してのVer.2.0ということで、モビルスーツ形態とウェーブライダー形態のプロポーションを両立させるキットということで期待していきましょう!
それでは、れっつガンプラレビュー!
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まずはMGということでフレーム状態から。
内部は変形のため、スカスカになっています。
実際こののままだと動力源などを収めるスペースはなさそうですよ。
可動もMGということで不満はなさそうです。
最初動かすときはABS樹脂がかなり硬い・・・
あまりひどいことをすると、折ってしまいそうになるのでご注意を!
前後です。
さすが2.0ということだけあって、プロポーションもばっちりです。
Zガンダムほどハンサムという言葉が似合うガンダムはいないんじゃないでしょうか?
背中の翼のおかげで少々バランスが悪く、直立させるだけでも一苦労です。
調べてみると足の甲に粘土や重りを入れてやるといいんですね。
ビームライフルとシールドを装備。
ビームライフルもやたら長いですね。
高出力がうかがえます。
ロングビームサーベルとして使用も可ということです。
カタパルト式のディスプレイスタンドが付属しています。
きちんと発射時の傾斜も再現しています。
フィギュアも2体付属しているので、これだけでジオラマができちゃいます。
カミーユ・ビダン出ます!
もちろんマウントしてポージングすることもできます。
MGのマニュピレーターは指が可動するものが一種類のみです。
これはリアルでいいんですが、武器の保持にはかなり苦労しました。
ビームサーベルの持ち手は腰に内蔵されています。
もちろん2本付属していますよ。
ディスプレイスタンドは多少角度がつけられるので意外と使えます。
大きいので、わたしの撮影ブースには収まりませんけどね。
シールドとの差し替えでグレネードランチャーを装備できます。
両腕に装備が可能です。
スライドさせると、ひょっこり弾頭が出てくるギミックが。
ちょっとおしゃれなアクセサリーといったところでしょうか。
かっこいい!
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そしてZガンダム最強の武器といえば、このハイパー・メガ・ランチャーです。
これまたデカい!
これを持たせたまま飾っておくのはかなりのスペースが必要そうです。
ビームライフルはグレネードランチャーのマウント部に装着することができます。
スマートなわりに、かなりの火力を携えたマシンとなるわけですね。
さあ、それではウェーブライダーへの変形です。
よろしくお願いします。
恥ずかしながら変形途中です。
やはり、マシンとしての構造は皆無のようですね。
モビルスーツ実現の日はまだ遠い?
かっこいいですね。
パーツどうしもしっかりかみ合うようにできているので変な隙間もありません。
コックピットにはカミーユが座っています。
ウイングも差し替えなしなので、裏表を変えるためにぐるぐるとまるでパズルをしているようでした。
もう変形させないかも・・・
以上、MG Zガンダム Ver.2.0でした。
ポージングのたびにぽろぽろと、今回の撮影に要した時間はなんと3時間!
休みだからよかったものの、ちょっとした精神修行でした。
ではまた!
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吟遊詩人が開封する動画
Ver.2.0ということで超最新のキットと思っていたんですが、発売はなんと10年前なんですね。
なんかこの間発売したばかりの気がします。
時間のたつのは早いもんですね~。
満を持してのVer.2.0ということで、モビルスーツ形態とウェーブライダー形態のプロポーションを両立させるキットということで期待していきましょう!
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まずはMGということでフレーム状態から。
内部は変形のため、スカスカになっています。
実際こののままだと動力源などを収めるスペースはなさそうですよ。
可動もMGということで不満はなさそうです。
最初動かすときはABS樹脂がかなり硬い・・・
あまりひどいことをすると、折ってしまいそうになるのでご注意を!
前後です。
さすが2.0ということだけあって、プロポーションもばっちりです。
Zガンダムほどハンサムという言葉が似合うガンダムはいないんじゃないでしょうか?
背中の翼のおかげで少々バランスが悪く、直立させるだけでも一苦労です。
調べてみると足の甲に粘土や重りを入れてやるといいんですね。
ビームライフルとシールドを装備。
ビームライフルもやたら長いですね。
高出力がうかがえます。
ロングビームサーベルとして使用も可ということです。
カタパルト式のディスプレイスタンドが付属しています。
きちんと発射時の傾斜も再現しています。
フィギュアも2体付属しているので、これだけでジオラマができちゃいます。
カミーユ・ビダン出ます!
もちろんマウントしてポージングすることもできます。
MGのマニュピレーターは指が可動するものが一種類のみです。
これはリアルでいいんですが、武器の保持にはかなり苦労しました。
ビームサーベルの持ち手は腰に内蔵されています。
もちろん2本付属していますよ。
ディスプレイスタンドは多少角度がつけられるので意外と使えます。
大きいので、わたしの撮影ブースには収まりませんけどね。
シールドとの差し替えでグレネードランチャーを装備できます。
両腕に装備が可能です。
スライドさせると、ひょっこり弾頭が出てくるギミックが。
ちょっとおしゃれなアクセサリーといったところでしょうか。
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そしてZガンダム最強の武器といえば、このハイパー・メガ・ランチャーです。
これまたデカい!
これを持たせたまま飾っておくのはかなりのスペースが必要そうです。
ビームライフルはグレネードランチャーのマウント部に装着することができます。
スマートなわりに、かなりの火力を携えたマシンとなるわけですね。
さあ、それではウェーブライダーへの変形です。
よろしくお願いします。
恥ずかしながら変形途中です。
やはり、マシンとしての構造は皆無のようですね。
モビルスーツ実現の日はまだ遠い?
かっこいいですね。
パーツどうしもしっかりかみ合うようにできているので変な隙間もありません。
コックピットにはカミーユが座っています。
ウイングも差し替えなしなので、裏表を変えるためにぐるぐるとまるでパズルをしているようでした。
もう変形させないかも・・・
以上、MG Zガンダム Ver.2.0でした。
ポージングのたびにぽろぽろと、今回の撮影に要した時間はなんと3時間!
休みだからよかったものの、ちょっとした精神修行でした。
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Zガンダムのエンジンは両脚なのですが何故知らないんですか?
本当にガンダム好きなんですか?
by あ (2017-10-08 10:23)
Zの動力源は脚だよ
by dfvs (2018-03-10 11:16)
記事観て指摘しようとしたら、すでにツッコんでるね。
Zガンダムがよほど好きじゃないとジェネレータが脚部に搭載してる設定は知らないと思うよ。
これも半分後付けだし。
by お名前(必須) (2018-06-14 14:46)
コメントありがとうございます。
そうか!飛行形態になるので推進部は脚部で融合炉も同時に備えてるんですね。
by すてきな30代 (2018-07-06 10:13)
肩のスラスターがずっと引っ込んでてイライラします
by エドワウ (2018-09-22 16:38)