HGUC ザクⅠ・スナイパータイプ MS-05L ガンプラレビュー [HGUCガンプラレビュー]
今回はメカニックデザイン企画「ハーモニー・オブ・ガンダム」から、ザクⅠ・スナイパータイプをご紹介。
漫画「機動戦士ガンダム0083 REBELLION」にも登場しています。
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このキットは最近、機動戦士ガンダムUC版が発売されていますが、先発の方を紹介していきたいと思います。
ザクⅠ・スナイパータイプは老朽化したいわゆる旧ザクを狙撃用に改修運用した機体です。
パッケージのライフルを構え狙いすました絵がかなりかっこいい!
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それでは、れっつガンプラレビュー!
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前後です。
旧ザクといえどモノアイのデザインの違いや、頭部にはサブマシンガンも備えイメージが少し違います。
右ひざの形状も何やら違うようですよ。
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可動は以前紹介したザクⅡたちとは違い、肘とひざの二重関節がしっかりと効いています。
腰も若干ですがひねることができます。
いかにも動きそうなモノアイは残念ながら動かせることはできません。
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みよ!これが本当のスナイパースタイルだ!!
右手に持った大きなビーム・スナイパーライフルがなかなかの迫力です。
背中にはサブジェネレーターを搭載した大型のランドセルを装備。
実は腰の背部にはザクバズーカをマウントするギミックがあるのですがこのランドセルのおかげでそれはかないません。
ザクバズーカ自体付属していないので使わないんですがね。
ヽ| ゝ∀・*|ノ
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ライフル使用時は、ランドセルから動力パイプを接続して使用します。
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左手はライフルに合わせた、通常とは少し形状の違う平手が付属します。
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飛び上がっては撃たないか?
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ちょっと変わった右ひざのデザインは、狙撃時の機体姿勢保持のために展開して支えることができます。
重機なのではたして必要なのか?という疑問もよぎりますがかっこいいからいいんです。
三点で保持するのでこれが一番安定するんでしょう。
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ライフルのレンズとモノアイはクリアパーツになっているので、シールよりもクリアカラーで色を塗ってやる方がかなりカッコよくなります。
(お前はどうよ!)
モノアイにはしっかりとモールドも刻まれています。
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旧式のザクマシンガンも付属。
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こちらは問題なく両手持ちが可能です。
ライフルかマシンガンどちらかマウントできるとフル装備ができてよかったと思います。
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以上、HGUC ザクⅠ・スナイパータイプでした。
この機体のコンセプトは”自走式メガ粒子砲台”ということで開発されたようです。
ではまた!
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漫画「機動戦士ガンダム0083 REBELLION」にも登場しています。
このキットは最近、機動戦士ガンダムUC版が発売されていますが、先発の方を紹介していきたいと思います。
ザクⅠ・スナイパータイプは老朽化したいわゆる旧ザクを狙撃用に改修運用した機体です。
パッケージのライフルを構え狙いすました絵がかなりかっこいい!
それでは、れっつガンプラレビュー!
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前後です。
旧ザクといえどモノアイのデザインの違いや、頭部にはサブマシンガンも備えイメージが少し違います。
右ひざの形状も何やら違うようですよ。
可動は以前紹介したザクⅡたちとは違い、肘とひざの二重関節がしっかりと効いています。
腰も若干ですがひねることができます。
いかにも動きそうなモノアイは残念ながら動かせることはできません。
みよ!これが本当のスナイパースタイルだ!!
右手に持った大きなビーム・スナイパーライフルがなかなかの迫力です。
背中にはサブジェネレーターを搭載した大型のランドセルを装備。
実は腰の背部にはザクバズーカをマウントするギミックがあるのですがこのランドセルのおかげでそれはかないません。
ザクバズーカ自体付属していないので使わないんですがね。
ヽ| ゝ∀・*|ノ
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ライフル使用時は、ランドセルから動力パイプを接続して使用します。
左手はライフルに合わせた、通常とは少し形状の違う平手が付属します。
飛び上がっては撃たないか?
ちょっと変わった右ひざのデザインは、狙撃時の機体姿勢保持のために展開して支えることができます。
重機なのではたして必要なのか?という疑問もよぎりますがかっこいいからいいんです。
三点で保持するのでこれが一番安定するんでしょう。
ライフルのレンズとモノアイはクリアパーツになっているので、シールよりもクリアカラーで色を塗ってやる方がかなりカッコよくなります。
(お前はどうよ!)
モノアイにはしっかりとモールドも刻まれています。
旧式のザクマシンガンも付属。
こちらは問題なく両手持ちが可能です。
ライフルかマシンガンどちらかマウントできるとフル装備ができてよかったと思います。
以上、HGUC ザクⅠ・スナイパータイプでした。
この機体のコンセプトは”自走式メガ粒子砲台”ということで開発されたようです。
ではまた!
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