HGGS ザクウォーリア ZGMF-1000 ガンプラレビュー [HGガンプラレビュー]
今回は「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」からザクウォーリアをご紹介。
宇宙世紀シリーズの代名詞ともいえるザクの後継機かと思いきや、設定上はかなり別物のモビルスーツとなっています。
ザクという名前事態、Zaft Armed Keeper of Unityの頭文字をとってZAKU(ザク)と呼ばれています。
しかも劇中では最新鋭の機体ということですがその性能とは?
それでは、れっつガンプラレビュー!
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前後です。
ザクなのにスタイルがいい!
シールドとスパイクアーマーも、今までのザクシリーズと違い左右反対に装備しているところが大きな違い?
可動は優秀で、足の二重関節もしっかり曲がっています。
肩のシールドはボールジョイントが2か所配置されており背中もきっちりガードできますよ。
腰にはメインの武器であるビーム突撃銃をマウント可能。
マウント用の穴は普段は隠れており、装甲をスライドすることで穴が出現します。
差し替えじゃないのがありがたい。
頭の後ろの襟がいかつさを演出して強そうです。
ザクにはおなじみの装備品”斧”ですが、ヒートトマホークではなくビームトマホークとビーム兵器に進化しています。
なんだかポージングが決めやすい気がするなぁ。
平手のおかげかな!?
左手に持っているのは、腰に装備しているハンドグレネードです。
ビーム突撃銃です。
ザクマシンガンを思わせる銃ですが、ビーム弾を放つ機関銃です。
お気づきかもしれませんが、シールドの内側にしっかり2個の予備マガジンを装備しています。
マガジンも弾倉ではなく、ビーム兵器ということでエネルギーパックとなっています。
補助グリップを握ってしっかり両手持ち。
モノアイは頭部を外して位置調整が可能です。
首がふれない分、目が動くだけで表情がかなり変わります。
ガンダム系のガンプラは、目の動きで表現できないのは残念なところですね。
モビルスーツとしての評価はザクの名を冠していながら”DESTINY”からの登場ということで賛否両論あるようですが、ガンプラとしては作りやすく、遊びやすいキットでした。
以上、HGGS ザクウォーリアでした。
ではまた!
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宇宙世紀シリーズの代名詞ともいえるザクの後継機かと思いきや、設定上はかなり別物のモビルスーツとなっています。
ザクという名前事態、Zaft Armed Keeper of Unityの頭文字をとってZAKU(ザク)と呼ばれています。
しかも劇中では最新鋭の機体ということですがその性能とは?
それでは、れっつガンプラレビュー!
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ザクなのにスタイルがいい!
シールドとスパイクアーマーも、今までのザクシリーズと違い左右反対に装備しているところが大きな違い?
可動は優秀で、足の二重関節もしっかり曲がっています。
肩のシールドはボールジョイントが2か所配置されており背中もきっちりガードできますよ。
腰にはメインの武器であるビーム突撃銃をマウント可能。
マウント用の穴は普段は隠れており、装甲をスライドすることで穴が出現します。
差し替えじゃないのがありがたい。
頭の後ろの襟がいかつさを演出して強そうです。
ザクにはおなじみの装備品”斧”ですが、ヒートトマホークではなくビームトマホークとビーム兵器に進化しています。
なんだかポージングが決めやすい気がするなぁ。
平手のおかげかな!?
左手に持っているのは、腰に装備しているハンドグレネードです。
ビーム突撃銃です。
ザクマシンガンを思わせる銃ですが、ビーム弾を放つ機関銃です。
お気づきかもしれませんが、シールドの内側にしっかり2個の予備マガジンを装備しています。
マガジンも弾倉ではなく、ビーム兵器ということでエネルギーパックとなっています。
補助グリップを握ってしっかり両手持ち。
モノアイは頭部を外して位置調整が可能です。
首がふれない分、目が動くだけで表情がかなり変わります。
ガンダム系のガンプラは、目の動きで表現できないのは残念なところですね。
モビルスーツとしての評価はザクの名を冠していながら”DESTINY”からの登場ということで賛否両論あるようですが、ガンプラとしては作りやすく、遊びやすいキットでした。
以上、HGGS ザクウォーリアでした。
ではまた!
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