HGUC ガンキャノン RX-77-2 ガンプラレビュー [HGUCガンプラレビュー]
今回は当ブログ100記事目ということで、記念すべきHGUC第一弾!
ガンキャノンをご紹介です。
連邦軍のV作戦の一環で開発され、ガンダム、ガンタンクと共に一年戦争を最前線で戦い抜いた機体です。
ランナーの数もすっきり。
子供でも簡単に作れそうです。
なぜガンキャノンがHGUCで第一弾として発売されたかは少し謎が残りますが。
それでは、れっつガンプラレビュー!
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前後です。
連邦軍のモビルスーツとしては、かなりどっしりとしたプロポーションで好みです。
中距離支援モビルスーツということで、両肩の240mmキャノン砲はガンキャノンの代名詞でしょう。
機動性よりも砲台としての機能を重視しているのか、装甲を厚くしているためこのプロポーションになっているんでしょう。
付属の武器はビームライフルです。
マニュピレーターは通常、平手とライフルの持ち手のみです。
今は直立時の握り手が普通についてますけど、当初は厳選されたものが付属していたのでしょうか?
マニュピレーターの代わりといっては何ですが、スプレーミサイルランチャーが付属しています。
アニメで使っていた記憶がないんですが、わたしが見逃しているだけかもしれません。
こういった細かい設定に対応しているのも、ガンプラの楽しいところです。
そしてギミックとして、荒地での砲撃体勢が可能です。
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地面に手をつくための専用のマニュピレーターが付属します。
基本的な可動はシングルの関節で硬いのですが、このポーズを再現するために首が上下に可動し、腰を引き出してのけぞらせることができます。
こういうこだわりも初期のガンプラでは苦労が見えてきます。
このギミックを活かして、
「むね~に つけ~てる マークはりゅうせい~♪」
重厚な機体なのでウルトラマンのような軽やかさは見られませんが、こんなお遊びもできちゃいます。
シュワッチ!
実はガンキャノンを購入した理由は、今年の6月にVer 2.0が発売されるからです。
実際はVer 2.0の明記はないんですが、新規造形ということでかなりのプロポーション改善です。
昭和から平成の子という感じでしょうか。
可動域もかなり増えているようで、めちゃくちゃ楽しみなキットです。
今回紹介したキットはアニメの雰囲気をしっかり出しているので、2体並べて飾るとまた楽しめそうです。
ではまた!
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連邦軍のV作戦の一環で開発され、ガンダム、ガンタンクと共に一年戦争を最前線で戦い抜いた機体です。
ランナーの数もすっきり。
子供でも簡単に作れそうです。
なぜガンキャノンがHGUCで第一弾として発売されたかは少し謎が残りますが。
それでは、れっつガンプラレビュー!
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前後です。
連邦軍のモビルスーツとしては、かなりどっしりとしたプロポーションで好みです。
中距離支援モビルスーツということで、両肩の240mmキャノン砲はガンキャノンの代名詞でしょう。
機動性よりも砲台としての機能を重視しているのか、装甲を厚くしているためこのプロポーションになっているんでしょう。
付属の武器はビームライフルです。
マニュピレーターは通常、平手とライフルの持ち手のみです。
今は直立時の握り手が普通についてますけど、当初は厳選されたものが付属していたのでしょうか?
マニュピレーターの代わりといっては何ですが、スプレーミサイルランチャーが付属しています。
アニメで使っていた記憶がないんですが、わたしが見逃しているだけかもしれません。
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そしてギミックとして、荒地での砲撃体勢が可能です。
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地面に手をつくための専用のマニュピレーターが付属します。
基本的な可動はシングルの関節で硬いのですが、このポーズを再現するために首が上下に可動し、腰を引き出してのけぞらせることができます。
こういうこだわりも初期のガンプラでは苦労が見えてきます。
このギミックを活かして、
「むね~に つけ~てる マークはりゅうせい~♪」
重厚な機体なのでウルトラマンのような軽やかさは見られませんが、こんなお遊びもできちゃいます。
シュワッチ!
実はガンキャノンを購入した理由は、今年の6月にVer 2.0が発売されるからです。
実際はVer 2.0の明記はないんですが、新規造形ということでかなりのプロポーション改善です。
昭和から平成の子という感じでしょうか。
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今回紹介したキットはアニメの雰囲気をしっかり出しているので、2体並べて飾るとまた楽しめそうです。
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なぜHGUCブランド第1弾にガンキャノンが選ばれたかというと、このブランドはMGなどと違って長く続かせる予定だったようで、最初にガンダムやザクといった有名な機体を出してしまうと後が続かないと考え、「それなり」の知名度のこの機体が選ばれたそうです。
by カイ・シデン (2018-01-24 23:09)