妖怪ウォッチプラモデル10 オロチ 妖怪ウォッチレビュー

今回はもはや社会現象となっている「妖怪ウォッチ」のプラモデルからオロチのご紹介です。


なぜ妖怪ウォッチのプラモデルを紹介することになったのかというと・・・

御多分に漏れず、我が家も空前の妖怪ウォッチブーム（わたし以外）でして、奥さんなんかメダル集めに相当つぎ込んでいる有様です。
子供たちもゲームからメダルから毎日わちゃわちゃ言ってます。

わたしは子供たちに何かあったときは、頭の体操にいいかと思いプラモデルを買ってやることにしています。
この間までは、ガンプラを喜んで作っていたのに・・・

いわゆる浮気です！


それでは、れっつ妖怪ウォッチプラモレビュー！

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前後です。

キットは道具を使わず、手で簡単に切り離せる仕様になっています。
こちらのオロチは長男の作品で、子供だけで作っても30分もあれば作れる優しい作りとなっています。

ディスプレイメインのキットのようで可動部分はあまりありません。


オロチの可動はこの周りを取り巻いてる2匹の龍のみです。

この龍たちはオロチが自分のオーラを龍のマフラーに変えて、自身にまとわせ戦うためにいます。
妖怪ウォッチの世界ではかなりの実力者のようです。

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意志を持っているのか時には2匹でけんかもするよう・・・
いろんなシールがついていて、多彩な表情を表現できるようになっています。

子供のセンスが垣間見えた気がします。


オロチ「レッドスネーク、カモーン！」
なんてネタのためのツボがオプションでついています。


手の差し替えで、龍の頭を装備して戦うことができます。


作った後はガンプラのほうが全然遊べるんじゃない？
とか思いながら、アニメチックな雰囲気が出ているキットに少し魅力を感じてしまいます。

ではまた！

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タグ：プラモデル オロチ 妖怪ウォッチ ニョロロン

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rending-now

by 카지노사이트 (2020-11-09 15:12) 

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