リボルテック 大空魔竜ガイキング スーパーロボットフィギュアレビュー [スーパーロボットフィギュアレビュー]
皆さん今晩は、今回は「大空魔竜ガイキング」よりリボルテックシリーズガイキングの登場です。
大空魔竜ガイキングは1976年に東映が制作したロボットアニメです。
恐竜型移動要塞の大空魔竜の頭部と上半身パーツ、下半身パーツの3パーツが合体したロボットがガイキングです。
それでは、れっつスパロボレビュー!
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付属品は、ハンドパーツ6種、専用スタンド、カウンタークロス2本、ハイドロブレイザーとなっています。
専用スタンドのジョイント部もリボルテック特有のカチカチ関節がついています。
前後です。
このころのロボットは、トリコロールカラーを基準に白や赤のカラーリングが定番ですね。
寒い部屋に置いていたため、樹脂製のボディーはまだしっかり可動しないので立ち姿がちょっといびつ?
冬場のポージングにはドライヤーが必要です。
モヒカンにマスク!
北斗の拳に出てくるざこキャラに似てる気が・・・
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付属のハンドパーツは格闘技のポーズが似合います。
ハイドロブレイザーは、腹部の大空魔竜の鼻に当たる穴から高熱の球を作り出しぶん投げます。
主人公のサンシローは、元プロ野球選手のためこのようなアクションがあるんでしょう。
このポージングがしっかりできるところが、リボルテックのすごいところです!
カウンタークロスの両手持ち。
ひざのオブジェを取り外して使用します。
短いまま手裏剣としても使用します。
ほぉ~~~
このようなハンドパーツがついているということは、ガイキングは格闘技の得意なロボットだったのでしょうか?
原作に詳しくなくてすみません。
飛び蹴りもこのリアルさ!
肩は二重に動き、股関節部分も三重に動くためこのように自然に足が開きます。
キラーバイト!
大空魔竜のあごとなるボディーで敵をかみ砕きます。
ぐりぐり動いてポーズの保持もしっかりできるリボルテック!
動かして、遊んで楽しいフィギュアです。
ではまた!
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大空魔竜ガイキングは1976年に東映が制作したロボットアニメです。
恐竜型移動要塞の大空魔竜の頭部と上半身パーツ、下半身パーツの3パーツが合体したロボットがガイキングです。
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付属品は、ハンドパーツ6種、専用スタンド、カウンタークロス2本、ハイドロブレイザーとなっています。
専用スタンドのジョイント部もリボルテック特有のカチカチ関節がついています。
前後です。
このころのロボットは、トリコロールカラーを基準に白や赤のカラーリングが定番ですね。
寒い部屋に置いていたため、樹脂製のボディーはまだしっかり可動しないので立ち姿がちょっといびつ?
冬場のポージングにはドライヤーが必要です。
モヒカンにマスク!
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付属のハンドパーツは格闘技のポーズが似合います。
ハイドロブレイザーは、腹部の大空魔竜の鼻に当たる穴から高熱の球を作り出しぶん投げます。
主人公のサンシローは、元プロ野球選手のためこのようなアクションがあるんでしょう。
このポージングがしっかりできるところが、リボルテックのすごいところです!
カウンタークロスの両手持ち。
ひざのオブジェを取り外して使用します。
短いまま手裏剣としても使用します。
ほぉ~~~
このようなハンドパーツがついているということは、ガイキングは格闘技の得意なロボットだったのでしょうか?
原作に詳しくなくてすみません。
飛び蹴りもこのリアルさ!
肩は二重に動き、股関節部分も三重に動くためこのように自然に足が開きます。
キラーバイト!
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動かして、遊んで楽しいフィギュアです。
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