ツクダオリジナル FLゲームパチンコ スロットエレパチ LSIレトロ電子ゲームレビュー [LSIレトロ電子ゲームレビュー]
今回ご紹介するのは、ツクダオリジナルから発売の「FLゲームパチンコ スロットエレパチ」です。
今回は初めてのFL管ディスプレイを採用している筐体です。
FL管とはレコーダーデッキの表示部分なんかに使われているもので、蛍光表示管ともいわれます。
やっぱり美しい!
むかし友達がFL管仕様のゲームを持っているのがたいへんうらやましかったです。
それでは、れっつLSIレトロ電子ゲームレビュー!
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パッケージの裏には遊び方の説明が書いてあります。
こういうのは、買うときに分かりやすくてうれしいですね。
もちろん説明書も付属しています。
スロットエレパチということで、真ん中にデジタルスロットが鎮座しています。
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筐体の前後。
丁寧に背面にもゲームの説明が書いてあります。
サイドにはACアダプターの差込口が。
ゲームは昭和レトロなチューリップ台です。
若い人は知らないだろーなー(゚ε゚)
真ん中の赤い穴に入るとスロットが回りだします。
右の大きなスイッチが玉を打つスイッチです。
むかしの手打ちで仕様で、スイッチの押す長さで玉をはじく飛距離が変わります。
左の小さな赤いボタンは、スロットを止めるボタンです。
突然ですが、みなさんは「カンスト」という言葉をご存知でしょうか?
カンスト=カウンターストップの略語で、基本エンディングのない電子ゲームで最高得点までいってカウンターがストップすることがゲームクリアの条件とされているようです。
このゲームでいうカンストは、ゲーム1で打ち止め3000発、ゲーム2で打ち止め5000発。
今の人は打ち止めという言葉も聞いたことがないでしょうね。
ゲーム2は、さらに釘が締まっており難易度が上がっています。
初のカンスト!
右上に打ち止めの文字が!
ひたすら連打ですが、きれいな画面を見ているとついつい手が動いてしまいます。
プレイ動画はこちら↑
ではまた!
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FL管とはレコーダーデッキの表示部分なんかに使われているもので、蛍光表示管ともいわれます。
やっぱり美しい!
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こういうのは、買うときに分かりやすくてうれしいですね。
もちろん説明書も付属しています。
スロットエレパチということで、真ん中にデジタルスロットが鎮座しています。
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筐体の前後。
丁寧に背面にもゲームの説明が書いてあります。
サイドにはACアダプターの差込口が。
ゲームは昭和レトロなチューリップ台です。
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右の大きなスイッチが玉を打つスイッチです。
むかしの手打ちで仕様で、スイッチの押す長さで玉をはじく飛距離が変わります。
左の小さな赤いボタンは、スロットを止めるボタンです。
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カンスト=カウンターストップの略語で、基本エンディングのない電子ゲームで最高得点までいってカウンターがストップすることがゲームクリアの条件とされているようです。
このゲームでいうカンストは、ゲーム1で打ち止め3000発、ゲーム2で打ち止め5000発。
今の人は打ち止めという言葉も聞いたことがないでしょうね。
ゲーム2は、さらに釘が締まっており難易度が上がっています。
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