MS IN ACTION ウイングガンダム ゼロカスタム(エンドレスワルツ版) XXXG-00W0 ガンダムフィギュアレビュー [MS IN ACTIONガンダムレビュー]
今回は、「MS IN ACTION ウイングガンダム ゼロカスタム(エンドレスワルツ版) XXXG-00W0」です。
こちらのウイングガンダム ゼロカスタムは、以前MG版を紹介しています。
この機体は奥さんのお気に入りの機体で、むかしオークションで購入した記憶があります。
このMS IN ACTIONシリーズは、もともと海外輸出用に販売されえていた商品ですが後に国内販売されました。
どおりでパッケージの仕方が、どことなくアメコミフィギュアっぽい感じがします。
それでは、れっつMS IN ACTIONレビュー!
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前後です。
今回のウイングゼロカスタムは、MS IN ACTIONシリーズの中でも第一期と呼ばれる初期のシリーズでリリースされており、可動は初期のHGなみです。
大気圏突入モードは再現されています。
MGのような有機的な翼の感じが難しいようですね。
バスターライフルとビームサーベルの両手持ち!
マニュピレーターは、グー、サーベル用の持ち手、ライフル用の持ち手、それぞれ両手ずつ3種類が付属しています。
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後ろから。
翼を広げた感じはやはり美しい!
バスターライフル二丁もち。
樹脂製なので、ちょっと細かな造形になると塗装がにじんだような感じになってしまうのが残念です。
(塗り方かな?)
ツインバスターライフル。
ツインバスターライフルは機体ジェネレーターからエネルギーを供給するため、胸の緑の部分に連結するのですが、あごの下になってます。
それでも両手持ちで構えることができるのは感心です。
「おいっ!」
「わっ!」
「おっきいなー。」
せっかくなのでMGのウイングゼロの登場です。
見た感じMS IN ACTIONは1/144サイズかと思いますが、フリースケールということです。
ただし機体同士の比率はだいたい統一されているようです。
実は翼がおもくて自立できないので、翼を支えにしています。
MS IN ACTIONシリーズでは、ガンプラでは出ていないMAも結構ラインナップされているのも注目です。
今回のウイングゼロは、翼にスミ入れをすればさらにカッコよさが引き立つのではないでしょうか!
ではまた!
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どおりでパッケージの仕方が、どことなくアメコミフィギュアっぽい感じがします。
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前後です。
今回のウイングゼロカスタムは、MS IN ACTIONシリーズの中でも第一期と呼ばれる初期のシリーズでリリースされており、可動は初期のHGなみです。
大気圏突入モードは再現されています。
MGのような有機的な翼の感じが難しいようですね。
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後ろから。
翼を広げた感じはやはり美しい!
バスターライフル二丁もち。
樹脂製なので、ちょっと細かな造形になると塗装がにじんだような感じになってしまうのが残念です。
(塗り方かな?)
ツインバスターライフル。
ツインバスターライフルは機体ジェネレーターからエネルギーを供給するため、胸の緑の部分に連結するのですが、あごの下になってます。
それでも両手持ちで構えることができるのは感心です。
「おいっ!」
「わっ!」
「おっきいなー。」
せっかくなのでMGのウイングゼロの登場です。
見た感じMS IN ACTIONは1/144サイズかと思いますが、フリースケールということです。
ただし機体同士の比率はだいたい統一されているようです。
実は翼がおもくて自立できないので、翼を支えにしています。
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