エポック社 バーコードバトラーⅡ LSIレトロ電子ゲームレビュー

今回お届けするのは、エポック社の「バーコードバトラーⅡ」です。


本体にバーコードを読み取らせて、そのデータを基にキャラクターやアイテムの能力を出力しバトルを楽しむLSIゲームです。

一般商品のバーコードからもデータが抽出できるため、どれが一番つよい商品かさがすのにいろんなものを切り刻んだことを思い出します。


内容は、本体と専用カードのセットです。

それでは、れっつLSIレトロ電子ゲームレビュー！

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取説と宣伝が入っています。


本体に入っている敵のデータはビジュアルがないため、取説にキャラクターのイラストとキャラ紹介が掲載されています。


付属のカード。
自分が使うカードとアイテム、最終ステージ用の敵キャラカードが入っています。

最終ステージはカードを使用するのが少し不思議です。


さっそく第1ステージでバトル！

タッグ戦になっているので、この2キャラを使用します。


自機をスキャン。
れっつバーコードスキャン！

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能力データです。
戦士タイプとなります。


続いて相方。
魔法タイプの戦士です。


最初の敵キャラ！

敵の能力です。


お互いの能力。

最初にアイテムのスキャンを要求されるので、このアイテムをスキャン。

攻撃力が上がっています。


敵から会心のダメージです。
痛い！痛すぎる!!


速攻やられてしまい、相方にチェンジ！
キャラクターの愛称があるようで、悪いとかなり厳しいです。


相手の攻撃がミス！うしし♪

はいっ！会心の一撃いただきました。


瞬殺です・・・

愛称の兼ね合いもあり、かなり難易度が高いです。

自分だけのキャラクターを探せるので、遊び方は無限大です。


最後のラスボス、「チューハイカーン」を目指して頑張ります！

ではまた！

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タグ：バーコードバトラーⅡ エポック社 LSIゲーム 電子ゲーム