バンダイ ポケットクラブ 勧善懲悪シュシュトリアン LSIレトロ電子ゲームレビュー

みなさん、最近の寒さで体調をくずされてませんか？
先週から風邪をひいてしまい、ガンプラの製作がなかなか進みません。
ヽ( ;´Д｀)ﾉ

さて最近ブームが再燃している、LSIゲームです。

バンダイのポケットクラブシリーズ「勧善懲悪シュシュトリアン」

石ノ森章太郎原作の「有言実行三姉妹シュシュトリアン」
東映不思議コメディーシリーズ、最後の作品を題材にしたゲームです。


シリーズ末期でありセーラームーンの人気があったこともあって、シュシュトリアンの玩具はほとんど売れなかったようです。

それでは、れっつLSIレトロ電子ゲームレビュー！

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東京不思議コメディーシリーズは「美少女仮面ポワトリン」や「魔法少女ちゅうかないぱねま！」などの女の子が主役の特撮と言うイメージがあったのですが、12年にもわたってコメディーを軸に色々なジャンルのものがあったんですね。

ちなみに第1シリーズは「ろぼっと8ちゃん」です。


右が主役の三姉妹シュシュトリアンです。
左がメインの悪役「金平糖夫人」です。


ボタンを押すと、真ん中の「フライドチキン男」の「GO！」という掛け声でゲームがスタートします。

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右にいる「金平糖夫人」の動きに合わせて上下し、タイミングよくアタックボタンで攻撃します。

タイミングが悪いとシュシュトリアンが吹っ飛ばされて、1機消滅してしまいます。


さらに後方から「蜂妖怪」、「妖怪ヘリクツ」、「ETおばさん」の3匹が出てくるので、それも回避しなければなりません。

かなり難易度が高いと思うのですが・・・


1回の攻撃成功で40点、1000点獲得でシュシュトリアンのボーナスアイコンが出るようですが、いまだにみれていません。

1000点獲得した動画はこちら↓


体調もまだいまいちなので、ちびちびがんばります。

ではまた！

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タグ：バンダイ シュシュトリアン 電子ゲーム LSIゲーム レトロゲーム ポケットクラブ