HGUC ザクⅢ AMX-011 ガンプラレビュー [HGUCガンプラレビュー]
今回は次男作のザクⅢです。
以前長男が作った「ザクⅢ改」の大きさが、かなり気に入ったらしく作成することとなりました。
このザクⅢは、アクシズのネオジオンがザクの最終型として開発した機体です。
量産機として開発されていましたが、ドーベン・ウルフが先に完成し、性能も総合的にザクⅢより優れているということでほとんど量産されなかったようです。
ファン的にもザクとしては高性能すぎることや、かっこよすぎてザクⅡのような不動の人気にはいたっていないようです。
それでは、れっつガンプラレビュー!
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前後です。
かなりのマッシブ感!
やはりザクにしてはデザインもこっており、かなりかっこいいです。
ビームサーベル二刀流!
やはり関節の硬さは折り紙つきです。
ディスプレイスタンドを使っても、首が上下に可動しないので様になりません。
ヽ(゚ω、゚)ノ
フロントアーマーに装備されたビーム・キャノンが2門。
このバレルユニットを取り外すとビームサーベルとなるようです。
キットはバレルユニットが着脱できないので、ビームサーベルを持たせてもフロントアーマーについたままです。
ビーム・ライフルです。
R・ジャジャと共用だそうです。
銃剣としてヒート・サーベルが付属します。
ビーム・ライフルとヒート・サーベルの両手持ち。
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ザクなのにグリーンでなくグレーなのは、一年戦争時の某エースパイロットのパーソナルカラーを参考にしているという噂もあるようです。
たぶん日系人パイロットの"白狼"と思うんですけど、みなさんどうですか?
ザクⅢ改との比較です。
ザクⅢ改のほうが、カラーリングもあってザクっぽいですね。
肩のスパイクアーマーと脚のデザインに違いが目立ちます。
背面が特に違いが表れている感じです。
ザクⅢ改のバックパックの派手さと、リアスカートのでかさが豪華さを感じます。
そんなこんなで、不遇の名機といえるザクⅢでした。
ではまた!
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以前長男が作った「ザクⅢ改」の大きさが、かなり気に入ったらしく作成することとなりました。
このザクⅢは、アクシズのネオジオンがザクの最終型として開発した機体です。
量産機として開発されていましたが、ドーベン・ウルフが先に完成し、性能も総合的にザクⅢより優れているということでほとんど量産されなかったようです。
ファン的にもザクとしては高性能すぎることや、かっこよすぎてザクⅡのような不動の人気にはいたっていないようです。
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かなりのマッシブ感!
やはりザクにしてはデザインもこっており、かなりかっこいいです。
ビームサーベル二刀流!
やはり関節の硬さは折り紙つきです。
ディスプレイスタンドを使っても、首が上下に可動しないので様になりません。
ヽ(゚ω、゚)ノ
フロントアーマーに装備されたビーム・キャノンが2門。
このバレルユニットを取り外すとビームサーベルとなるようです。
キットはバレルユニットが着脱できないので、ビームサーベルを持たせてもフロントアーマーについたままです。
ビーム・ライフルです。
R・ジャジャと共用だそうです。
銃剣としてヒート・サーベルが付属します。
ビーム・ライフルとヒート・サーベルの両手持ち。
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ザクなのにグリーンでなくグレーなのは、一年戦争時の某エースパイロットのパーソナルカラーを参考にしているという噂もあるようです。
たぶん日系人パイロットの"白狼"と思うんですけど、みなさんどうですか?
ザクⅢ改との比較です。
ザクⅢ改のほうが、カラーリングもあってザクっぽいですね。
肩のスパイクアーマーと脚のデザインに違いが目立ちます。
背面が特に違いが表れている感じです。
ザクⅢ改のバックパックの派手さと、リアスカートのでかさが豪華さを感じます。
そんなこんなで、不遇の名機といえるザクⅢでした。
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