HGUC ガンダムMk-Ⅱ（ティターンズ仕様） ガンプラレビュー

これは10年近く前に、全塗装に挑んだガンプラです。

そこで力尽きてしまい、長い間ガンプラを作る事がありませんでした。


最近またガンプラにはまりだしたので、記録としてレビューしていきたいと思います。

それでは、れっつガンプラレビュー！

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前面、背面です。

合わせ目消しも荒いです。
この頃は後はめなんて知らず、マスキングでせっせと塗り分けていました。




初期のキットで、今のキットに比べ間接の稼動範囲は狭いですが、足首は意外と角度がつくため接地状態はかなりいいです。

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ティターンズカラーですが、HGUCでは単品で連邦カラーが発売されておらず、スーパーガンダムを購入しなければなりません。

久しぶりにガンプラを復帰しようと思ったきっかけは、全塗装にこだわらず素組みでもいいじゃないかという思いから、単純に作るのが楽しいと思えたためです。

今は気軽にできる趣味として、どんどん作って行きたいと思います。
ではまた！

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タグ：ガンプラ ガンダム マークⅡ ティターンズ HGUC